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キメリカル・ラヴァーズ

画家・朝倉景龍氏とのコラボレーションによる仮想恋愛ゲームブック

キメリカル・ラヴァーズとは?

2011年に開催された画家・朝倉景龍氏の個展「キメリカル胎動」。

そこに展示された作品である少女たちを登場人物とした仮想恋愛ゲームブック、それが「キメリカル・ラヴァーズ」です。

朝倉景龍氏プロフィール

 

「キメリカル胎動とは・・・キメリカル1ヴィジョンの一角を示すものであり、 絵画それ自体の敷居下げや可能性をわかり易く広げる為の第一歩である!」

アニメ・漫画・ゲーム等に登場する空想上の二次元美少女キャラクターに対して恋愛感情を抱く場合がある。世代的に二次元創作や美少女キャラクターに「萌える」という現象を当たり前の事として体感してきた朝倉にとって、自らの作品である巨大女性の写実的な鉛筆画と、身の回りにある二次元キャラクターとはまるっきり別物ではなかった筈だ。
朝倉の描く女性たちは、写実的な肉体を持ちながら、身体のあらゆる部分に二次元美少女の要素を押しこまれ、改造を施されている。

二次元美少女の消費のされかたと、自らの絵画作品の美少女の受け取り方の違いに疑問を抱いた朝倉は、今展示のコンセプトに観客が作品と「恋愛シュミレーション」を行うという事を掲げた。その仮想恋愛ゲームの名前は「キメリカル・ラヴァーズ」。

自らの絵画は「恋愛対象」になり、観客の中で命を持って生まれる事ができるのか。存在し、自分の意思を持って観客に「恋愛感情」を抱かせる事ができるのか、そしてその観客の中の日常に繋がる事が出来るのか、朝倉景龍からのゲームの招待状が届く。

(ヴァニラ画廊ニュースアーカイブ 2011.10.07 より)

 

原案・朝倉景龍片桐ナントカ。文・押田みちる

「島」で暮らす高校生たちの甘酸っぱくて奇妙な恋愛ストーリー。全てのルートを読むと物語の真相が…!?

このゲームブックは小部数で発行され、非売品として展示会場のみでの閲覧となっていましたが、今回一部を修正してネット上に公開できることとなりました。

どの作品がどのキャラクターなのか、朝倉氏の作品とあわせてご覧いただくことができないのが残念ですが、その一端だけでも味わっていただけると幸いです。

 

キメリカル・ラヴァーズ

→第1章

→第2章

→第3章

→第4章

 

 

運営:みちる(@mt_316)

2017.02.21 第2章公開

2017.02.18 第1章公開

2011.10.10 冊子発行

 

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