jMatsuzaki初ワンマンライブに行ってきました

少し時間が経ってしまいましたが、jMatsuzaki初ワンマンライブに行ってきました。

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わたくし、もともとバンギャルで、4年ほど前まではよくライブに行ってワイワイしてたのですが、病気の影響で急激に体力が落ち、公演中立ち続けていられなくなったため、以降足が遠のいていました。

最近ようやく体力がほんの少しだけ戻りつつあり、jさんのワンマンライブがあるということで行ってきました。約4年ぶりのライブ。初めて見るバンド。(そして自分も初出展。)ドキドキでした。

会場は新宿御苑前のカレー屋さん。テーブル席があってカレーを食べたりできます。ステージも低くて近い!テーマは「管理より開放」なので、何でもあり!でもジャンプだけは会場の都合で禁止。笑

曲は前もってSoundCloudでストリーミングで聞いていたのですが、やっぱりライブで聞くと勢いがあっていいですね。ちなみに一番好きな曲はThomasです。すごく久しぶりに拳をあげるという行為をした。楽しい!

激しい曲ばかりでしたがフロアは盛り上がってました。私も体力があれば前に突っ込みたかったのですが、ちょこちょこ椅子に座ってビール飲みつつ休憩しながら見ていました。

途中、前に組んでいたバンドのメンバーが全員揃っているということで、当時の曲を演奏したり、jさんがお世話になっているというコーチの大下千恵さんのスピーチがあったり、盛りだくさんでした。

そして曲ももちろん楽しいんだけど、ところどころのMCもまたすごくいい。

一番グッときたのはアンコール前のMCです。

『夢を諦め切れない自分が恥ずかしかった。本心では周りに合わせられない自分が恥ずかしかった。だから親にも友人にも同僚にも、夢を本気で打ち明けられることはなかった。いつのまにかまだ早いと思っていた俺の夢は、もう遅いに変わっていた。二十歳を過ぎてもいつまでも夢に、音楽家の夢にすがり付いている自分が恥ずかしかった。それでもいつか何か決定的なことが起こるんじゃないかって子供みたいな希望に浅ましくすがりながら生きている自分が恥ずかしかった。』

『二度とない人生において”時間よ早く過ぎ去ってくれ”だなんて、それほどの不幸がこの世にあるだろうか。』

『まだ早いと思っていることを、もう遅いと思っていることを、今だからやるんだ。過去も未来にもとらわれるな。過去も未来も今この瞬間に俺たちが思い描いている妄想以外の何者でもない。だから、まだ早いと思っていることを、もう遅いと思っていることを、”今だから”に変えていくんだ。』

『アンタはいずれそう遠くない将来に、自分の才能のなさに嘆くことになる。その上、自分の夢と情熱が他人に迷惑をかけ、他人を不快にさせていること、それを気にやむことになる。そんな時はこれから俺が話すことを思い出してくれ。夢に対する才能が足りないなんて嘆くようなことをするな。夢を持ったんだったらその分野においてアンタが才能を備えているっていうことの現われでしかない。夢を持つことは誰にでもできることじゃない。夢を持った、それだけでアンタには才能があるということだ。そして自分の夢と情熱が他人に迷惑をかけ不快にしていることに気を病むことがあったらこう考えてほしい。アンタが迷惑をかけ不快にした人間以上にアンタと夢と情熱は人に勇気を与える。夢と情熱は他人に迷惑をかける、これは避けられない。しかしそれ以上に夢と情熱は人に勇気を与えるパワーを持っている。迷惑をかけた人間にばかりに目を向けるな、勇気付けた人間に目を向けろ。』

『真に価値があるのは、夢と情熱。』

ちょうど私は不安でした。

その日物販で置かせてもらっていた私の短編小説も、直前になって急に自信がなくなり、「こんなのでお客さんは満足してくれるだろうか」と不安になっていました。そればかりでなく、そもそも30代から小説家を目指すなんて恥ずかしくないか、無謀なんじゃないか、私にそんな能力はないんじゃないかと不安で仕方なかったのです。

だけどjさんの言葉は私の背中を押してくれました。また不安になることがあったらこの言葉を思い出そうと思います。

引用が長くなってしまいましたがこれでも一部です。全文はライブの様子とあわせてぜひYoutubeのアーカイブでご覧ください。

アンコール前に「Burning!」とアンコールのHankで「ダイエットコーク!」と叫んでスッキリしました。笑

また次のライブも楽しみにしています!

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小鳥遊みちる

小鳥遊みちる

双極性障害Ⅱ型を患いながら30代から小説家を目指す。個人サークル「天鏡ラボラトリー」で活動。好きなジャンルはSF。サイボーグやアンドロイドが好き。現在自宅療養中。11月29日生まれ。福島県郡山市出身。千葉県在住。
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