セブンイレブンで小冊子印刷をしよう

セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子印刷が出来るのを知っていますか?
これを使えば気軽にコピー本を作ることができます。
今回はその手順をご紹介します。

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ここではUSBメモリを使って仕上がりサイズB6の縦書き小説本を例にします。
漫画の場合は少し違うと思います。

1.データを作ろう
まずは印刷するデータを作ります。
割付は自動でやってくれるので、Wordなどで表紙を含めたデータを普通に書類を作るように作り、PDFに変換します。
この時表紙の裏部分に当たるページを余白にしないと、見開き右ページからいきなり本文が始まることになるので気をつけてください。

2.データをメディアに移そう
USBメモリかSDカードに移してください。無料の専用アプリをインストールすればスマホでも使えるそうです。

3.お店に行こう
メディア、お金、刷り上がった原稿を入れるファイルやバッグなどを用意してお店に向かいましょう。

4.マルチコピー機で印刷しよう
まずはこの画面からスタート。メニューから「プリント」を選びます。

次は「普通紙プリント」を選択。

注意を読んで同意します。

使うメディアを選択します。私はUSBを使いました。

静電気除去マットに触れてから次へ。

メディアの差し込み口が自動で開くので、該当する部分へ差し込みます。

セットしたら確認ボタン。

PDFから印刷する場合は「ふつうのプリント」を選択します。

USB内のファイルが表示されました。

該当のファイルを選択してプレビューで間違いないか確認して決定。

「すべてをプリント」を選択して次へ。

カラーモードとサイズを選択します。ここでの「できあがり用紙サイズ」は見開きで印刷された状態のことをさすので、サイズは仕上がりサイズの一つ上を選びます。ここでは白黒のB5にします。

「ちょっと小さめ」の選択肢はしないを選んでも小冊子印刷を選ぶと強制的に「する」に変更されます。
最後に右端の「小冊子」を選んで決定。(見えづらくてすみません)

注意を確認して次へ。

綴じ方の設定です。縦書き小説本なので「右とじ/下とじ」にします。

ここで「小冊子」にしたため「ちょっと小さめ」が「する」に変更された確認が出ます。他に間違いがないか確認したら次へ。

部数を決めてお金を入れます。とりあえず1部刷ってみて確認してからたくさん刷りましょう。

プリントが終わりました。原稿を取って確認しファイルなどに入れたら次へ。

メディアを取り外します。外すとまた自動的に差し込み口が閉まります。
メディアをしまったら終了へ。

これで原稿を印刷できました!
あとは半分に折って中綴じすれば完成です。
この例ではデータを作る際に表紙を含みましたが、本文だけのデータを作り小冊子印刷をして、別途カラープリントした表紙を付けることもできます。
価格もそれほど高くないので気軽に作れると思います。(価格表はこちら)
印刷所に頼みたくてもデータの作り方や入稿の仕方が分からない、という私でも簡単に作れました。
小部数であれば小冊子・コピー本作りにセブンイレブンという選択肢はなかなかアリなんじゃないかと思います。

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小鳥遊みちる

小鳥遊みちる

双極性障害Ⅱ型を患いながら30代から小説家を目指す。個人サークル「天鏡ラボラトリー」で活動。好きなジャンルはSF。サイボーグやアンドロイドが好き。現在自宅療養中。11月29日生まれ。福島県郡山市出身。千葉県在住。
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